用途
- すでに張ったロープに、後から洗濯ばさみの掛け場所を足す
- ロープに沿って物を引き上げる時の中間掛けポイント
- 傷んだ箇所が出たロープで、傷んだ部分を輪に閉じ込めて避ける
- ロープの両端をほどかずに、途中に固定された輪を作りたい時
強み
- どちら側に引かれても輪が崩れない(両方向の荷重に強い)
- 強く引かれたあとでもほどきやすい
- ロープの両端を解かずに、途中に追加できる
注意点
- ねじりの向きを間違えると見た目は似ているが弱い結びになる。完成形を必ず確認する
- 大きな荷重をかける時はロープ径に対して輪が小さくなりすぎないように
- 形が崩れたまま使うと強度が出ない。締める前に形を整える
結び方
仮画像Step 1
ロープを 2 つ折りにして、もう一度同じ方向に折り返し、3 重に重ねる。
仮画像Step 2
重なった真ん中の部分を 1 周(360°)ねじる。
仮画像Step 3
上にあるループを下に引き寄せ、ロープが交わっている部分の下を通す。
仮画像Step 4
くぐらせたループを、下にあるもう一方の輪の中を通して外に引き出す。
仮画像Step 5
両端のロープと新しくできた輪を引き、形を整えながら締める。
