バタフライノット

蝶々結び / 中間者結び / Alpine Butterfly

バタフライノットの完成形
画像: Mark A. Taff. http://www.MarkTaff.comCC BY-SA 3.0 us Wikimedia Commons

ロープの途中に固定された輪を作る

用途

  • すでに張ったロープに、後から洗濯ばさみの掛け場所を足す
  • ロープに沿って物を引き上げる時の中間掛けポイント
  • 傷んだ箇所が出たロープで、傷んだ部分を輪に閉じ込めて避ける
  • ロープの両端をほどかずに、途中に固定された輪を作りたい時

強み

  • どちら側に引かれても輪が崩れない(両方向の荷重に強い)
  • 強く引かれたあとでもほどきやすい
  • ロープの両端を解かずに、途中に追加できる

注意点

  • ねじりの向きを間違えると見た目は似ているが弱い結びになる。完成形を必ず確認する
  • 大きな荷重をかける時はロープ径に対して輪が小さくなりすぎないように
  • 形が崩れたまま使うと強度が出ない。締める前に形を整える

結び方

ロープを 2 つ折りにして、もう一度同じ方向に折り返し、3 重に重ねる。

重なった真ん中の部分を 1 周(360°)ねじる。

上にあるループを下に引き寄せ、ロープが交わっている部分の下を通す。

くぐらせたループを、下にあるもう一方の輪の中を通して外に引き出す。

両端のロープと新しくできた輪を引き、形を整えながら締める。

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