用途
- タープのリッジラインや物干しロープを、立木に素早く固定する
- ポールやガイラインの支柱にロープを掛ける
- 荷物を十字に縛る時の交点をロックする
- 棒や枝にロープを巻き始める時の起点
強み
- 2 回交差させるだけで完成する速さ
- 張力がかかっているあいだは滑らず保持される
- ロープの途中からでも掛けられる(末端を解かずに装着可能)
注意点
- 立木やポールが軸方向にねじれて回ると、結びが緩んで外れることがある
- 結びの位置でロープの強度が 60〜75% に落ちる
- 水に濡れたあとはほどきにくくなる
- これ単独で命に関わる固定には使わない。ふた結びなどでバックアップする
結び方
仮画像Step 1
ロープを立木やポールにひと回り巻きつける。
仮画像Step 2
同じ方向にもう一度巻きつけ、最初の巻きの上を交差させる。
仮画像Step 3
2 回目の巻きと立木のあいだに、先端を差し込む。
仮画像Step 4
本線と先端を両側に引き、巻き部分を立木に密着させて締める。
