テグス結び

フィッシャーマンズノット / Fisherman's Knot

テグス結びの完成形
画像: Markus BärlocherPublic domain Wikimedia Commons

異なる太さのロープ同士でも繋げられる連結

用途

  • 細引きや補助ロープ同士を 1 本に連結したい時
  • 太さの違うロープ同士をつなぐ(本結びでは滑って危ない場面)
  • 細引きを輪にして、補助具のループを作る

強み

  • 異なる太さのロープでも繋げられる
  • 引かれるほど 2 つの結び目が近づいて締まる(自己ロック)
  • 構造は止め結び 2 つだけで、覚えやすい

注意点

  • 強く荷重がかかったあとはほどきにくい。基本的に切って外す前提で使う
  • 命に関わる強度が必要な場面では、より安全な強化版「二重テグス結び(ダブルフィッシャーマンズ)」を使う
  • 摩擦が少ないツルツルしたロープ(細いダイニーマなど)では滑ることがある

結び方

連結したい 2 本のロープを、それぞれ反対方向に重ねて並べる。

一方のロープの先端で、相手のロープを巻き込みながら、自分のロープに止め結びをかける。

もう一方のロープも同様に、相手のロープを巻き込んで止め結びをかける。

両方の本線を反対方向に引き、2 つの止め結びを近づけて締める。

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